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私の二番目のお姉さんのような存在、comfortable placeのshocoさん。 様々なイベントでそのご活躍は存じておりましたがなかなか直にお逢いして話すチャンスがありませんでしたが二年前の「小さな指ぬき」でやっとお近づきになれました。 あまりにもかわいらしい外見とおっとりとかわいらしい口調に、当然自分より年下と勝手に思い込み、ほぼ初対面にも関わらず馴れ馴れしくため口で話してしまうという失態をやらかしてしまった私。 散々ため口でしゃべくった後、先輩だと気付き、「うそ〜〜〜!!!すみません!!てっきり年下かと思って〜〜@_@」と謝ったあの日のことは今でもshocoさんと笑いながら思い出します。 そんな私にもやさしく「全然いいよ〜〜^^」と慰めてくださったshocoさん。 今では多少の化粧崩れも、ルーズな格好もおかまいなしの身近な存在となりとても仲良くしていただいています。 きれいなお家にお邪魔して、作品作りやイベントについてまったりと、時には腹を抱えて笑いながら過ごす時間がとても好きです。 のどが乾いたな、、、と思った瞬間、コップにお茶を注いでくれている。そんな気遣いのできる気さくな憧れの女性です。 たくさんのファンがいるshocoさんですが、いつでも自分に厳しく作品作りに真面目に取り組む姿勢は、いつも私の背筋を伸ばしてくれる大切な存在です。 「こんなのどう?」と新作デザインを語るshocoさんの表情はいつもキラキラしていて本当に頼もしい。 リースにもこんなのありなんだ!と斬新なアイデアでリースの常識から飛び出したり、花雑貨ジャンルに新しい風を吹き込んで私たちを驚かせてくださいます。 お花のある生活をさりげなくバックアップしてくれるたくさんの作品を生み出し続けてくれています。 そんなshocoさんの花雑貨と過ごす日常風景を収めた映像もきままなアベニュー会場にてご覧頂けます。 まるで雑誌から飛び出したようなデザイン性に溢れた映像をお楽しみください。 #
by couyu
| 2010-10-23 00:50
| きままなアベニュー
(m-polishさんより画像をお借りしました) 10月に福山で自宅ショップをオープンされたばかりのBonheurさんこと、m-polishさん。 岡山と福山のハンドメイドがこんなにも身近に感じるのは彼女のお陰です。 チクチク日和Vol10が初出展で、人懐っこくてユーモラスなお人柄で初参加の日からあっという間に作家さんの輪の中心にいたように思います。 私も彼女のことは二回しかお見かけしたことがないはずなのに、ずっと慣れ親しんだ近所のおねえさんのようにイベント会場で軽くハグされたことが今でも忘られません^^ あの瞬間から彼女は私に魔法でもかけたのでしょうか。。。あっという間に彼女の魅力に惹き付けられてしまいました。 福山のハンドメイド事情やおすすめ雑貨屋さん、おいしいお店や隠れ家的アンティーク屋さんも惜しげく情報をくださる器の大きな方。 岡山の私たちが今、福山のハンドメイドや雑貨屋さんのことを当然のように知っていられるのも彼女の鋭いアンテナと情報発信のおかげ。 現在週3回の自宅ショップ「Bonheur」営業と平行して、作家さんとしても大変ご活躍のm-polishさん。コサージュやストールなどハンドメイド教室の講師としても人気を集め、福山のハンドメイドイベントの先駆け的存在であるさくら建設さんで開催された「小さな指ぬき」や「TSUMUGI」のリーダーを務めたのもm-polishさんでした。 今回お忙しい合間を縫って、素敵なハンドメイド作品を会場にお持ちくださいます。自宅ショップBonheurで人気の雑貨もセレクトして会場を彩ってくださる予定です。 元気印m-polishさんに会える明日24日をお楽しみに♪♪♪ #
by couyu
| 2010-10-23 00:23
| きままなアベニュー
ドロンワークとチュルリラの世界といえば..ufu..さん。 懐かしいな・・・、もうすぐ30回目を迎えるチクチク日和(vol02)で初めてお逢いしました。その時の会場で大切な親友の誕生日プレゼントにと彼女の作品を初めて購入させていただきました。 今でさえ定番になったリネンワークですが、当時の岡山ではまだ布作家さんも両手で数えても余るほどで、リネンの世界を岡山に定着してくれた作家さんの1人が..ufu..さんだったように思います。 常に自分の作品に誠実で、研究熱心な..ufu..さん、今の「..ufu..スタイル」にたどり着くまで、たくさん葛藤したり悩んだり、挑戦したり、その度に新しい作品を見せてくださって私たちを楽しませてくれました。 時代の流れをしっかりと掴み、作品を手に取ってくださるお客さまのニーズを的確にとらえて自分らしく作品に取り入れる、、、そんな彼女の姿勢にいつも感心しておりました。 久しぶりにご一緒する..ufu..さんとのイベント。彼女の作品と肩を並べてお客さまをお迎えすることができることを大変嬉しく思います。 生地の糸目を数え、糸を一本ずつ切り、抜き取り、かがっていく高度な技術と集中力を要するドロンワーク。その刺繍技法が彼女の最大の武器。何度も失敗を繰り返して難しい本を読み返しては手を動かし、今の技術を習得したのだと思います。 その繊細なドロンワークは作品の中で決してしゃしゃり出てくることはなく、控えめに静かに、けれども圧倒的な存在感で作品を輝かせています。いつも謙虚な彼女ご本人のように。 ..ufu..さんの美しいドロンワークの一部始終もイベント会場にて映像でお届けいたします。 溜め息ものの可憐な指さばきをしっかりとご鑑賞くださいませ。 #
by couyu
| 2010-10-22 23:54
| きままなアベニュー
フライヤー設置をお願いする際、大概の方にこう聞かれます。 「この革のバッグはハンドメイドではありませんよね。」 「いいえ、これも手作りなんですよ」 「え〜〜〜〜!!!!!!」 何度こんな会話を交わしたでしょうか。 そしてhug2さんの作品は、ハンドメイドイベント会場ではあまりお見かけすることのない30代すぎのこじゃれた男性が興味を持って質問してくださる機会が多い気がします。 問屋町のおしゃれカフェのイケメン店長や倉敷駅付近のおいしいカフェオーナーまでhug2さんの革バッグに興味を示して耳を傾けてくださいます。 同年代を中心とする女性のお客さまが多い中、hug2さんの作品はおしゃれに敏感な男性の方のアンテナに ビビビッと届くようです。すごい嬉しい^^ 先日、hug2さんの作品作り風景の一部を見学させていただきました。 こだわりのレザー生地をオリジナルのパターンに断裁し、手縫いする箇所に穴をあけ、一針一針手縫いしていきます。使い古すことで味わいを増すレザーバッグ、作成過程のレザー生地は非常にハリがありまだ固くて扱いにくい素材。その丈夫な生地に太い針で縫い合わせていく作業は根気もいりますがそれなりの力も必要。 指が擦り剥けたこともあるのかな。 力の入れすぎで腱鞘炎のような症状になったこともあるのかな。。。 そんな心配がよぎるような時間と力と手間のかかる作業です。 そうして大変な行程を積み重ねて出来上がる作品は、圧倒的な存在感を醸し出しています。 オールマイティにこなすコーディネイトもシンプル故に追求された美しいフォルムとレザーの奥深さがあってこそ。 嬉しいことにhug2さんの作品作りの光景もきままなアベニューの会場で映像として皆様にご紹介できそうです。 魂を感じずにはいられない職人技をとくとご覧あれ!!! #
by couyu
| 2010-10-21 21:58
| きままなアベニュー
人の手仕事は全くどこまで器用で繊細なのでしょうか。
アンティークのハンカチやテーブルクロスを手にする度に 昔の人はなんて細やかな作業をするのだろう・・・と感心したものですが、 このハイテク時代に、そして私のすぐ身近にこんなにも素晴らしい刺繍技術を持つ作家さんがいるのとはなんて幸せなのでしょう。 Fil d'orさんの作品を手にしたことがある方、私のこの言葉がよくお分かりのことと思います。 ね、すごいよね〜〜>_< 細い一本取りの糸でひたすらステッチを繰り返していく気の遠くなる作業。 どれだけ時短を図れるか、どのくらい要領よく作業できるかということばかり考えていた頃、彼女の美しい作品にとても強く衝撃をうけました。 作品のステッチ一目一目に感動いたしました。 その丁寧な手仕事に背中がぞくぞくしました。 彼女の作品が毎日傍にいるだけで、心があったかくなるのです。 いつもせわしい私が少しだけスローペースになり、心にゆとりを与えてくれるのです。 私もそんな作品作りができたら・・・私がリスペクトしてやまない大好きな作家さんです。 これも、彼女の手仕事。 信じられません。 美しき白の世界。 はかなさまで感じてしまいます。 会場では彼女のステッチする指さばきを映像にて鑑賞いただけます。 どうぞお楽しみに。 #
by couyu
| 2010-10-21 16:43
| きままなアベニュー
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